ファイナルプロジェクト 『福島第一原子力発電所事故の解決方法についての調査』
アウトライン:
私はエモリー大学で環境科学の専門を勉強しています。そして、日本の環境問題について研究したいです。東日本大震災が原因で、福島第一原子力発電所事故が発生して、4年後の今もいろいろな問題がまだ解決していません。その中で、一番注目されるのは、放射性物質が放出されている環境問題です。この問題がありますから、たくさんの人は故郷の福島を離れ、家を無くしました。そして、放射性物質が水、土地、空気を放出し、人が過量に摂ると、癌やいろいろな危険な病気を患います。この深刻の問題について、どんな解決方法があるかは研究してみたいです。
最初に福島第一原子力発電所事故の経緯や環境への影響を簡単に説明したいです。そして、今、日本政府が採用した放射性物質が放出への対策について説明します。この対策は汚染水の処理です。日本のニュースを見て、とても理解にくい、難しい言葉がありますので、イラストを使って、もっとわかりやすい説明します。レポートで自分が調査したことを書き、プレゼンテーションで、自分の言葉で、イラストで汚染水の処理方法について説明します。
レポート:
福島第一原子力発電所事故の解決方法についての調査
福島第一原子力発電所事故は、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」原因とする、原子力発電所が破壊され、そして、周辺の環境に核汚染を出した事故です。核汚染は、大量放射性物質が水、土地、空気に放出することで、人が過量に摂ると、癌やいろいろな危険な病気を患います。4年後の今も、核汚染が続いています。核汚染の中で一番注目される問題は汚染水の問題です。去年、日本政府が一つの解決方法、「凍土式遮水壁」を採用し、この大きな環境問題を根本的な解決を求めています。
福島第一原子力発電所事故の経緯
2011年3月11日に「東日本大震災」が発生しました。この地震の震源は東北沖でしたが、強い震度で、福島県まで震源ゾーンに入っています。そして、福島県の海岸には、福島第一原子力発電所が立っています。福島第一原子力発電所には6つの原子炉があります。地震が発生した時は、第一、第二、第三の原子炉で発電していました。そして、強く地震を感知し、自動的に発電を停止しました。しかし、発電の停止だけは足りません。水で原子炉を冷却しなければなりませんでした。その冷却のために、電力が必要でした。しかし、地震、そして、津波が原因で、外部からの電源や内部の電源もなくしてしまいました。中の原子炉が損害し、冷却ができなかったので、建物の中に異常な熱と水素が溜まりました。そして、爆発しました。最後は、海水で冷却しました。1から4号機は原子炉と建物まで破壊されて、修理は不可能でした。そして、周辺の環境に核汚染が起きています。周辺では、空気、土や水に大量の放射性物質が検出されました。現在も放出量は減ったものの毎日、放出による汚染は続いています。
特に、建物が壊れているので、中にある汚染水が毎日流出しています。この汚染水は原子炉の中に入っていたので、放射性物質の濃度が一番高いです。汚染水は一番深刻な問題だと思います。今は、「凍土式遮水壁」という最新の解決方法が考えられています。その解決方法について、調査しました。
汚染水処理の方法
まず、汚染水は、どうして日々増えているのかについて説明します。
約1日1000トンの地下水が福島第一原子力発電所の下を通って、海に流れます。そして、その中に約400トンは建物の下を通って、汚染水と混ざります。元々の、原子炉の中の汚染水と1日約400トンの地下水と合わさって、大量の汚染水が日々増えています。大量の汚染水は、海に流れて、海を汚染します。
アウトライン:
私はエモリー大学で環境科学の専門を勉強しています。そして、日本の環境問題について研究したいです。東日本大震災が原因で、福島第一原子力発電所事故が発生して、4年後の今もいろいろな問題がまだ解決していません。その中で、一番注目されるのは、放射性物質が放出されている環境問題です。この問題がありますから、たくさんの人は故郷の福島を離れ、家を無くしました。そして、放射性物質が水、土地、空気を放出し、人が過量に摂ると、癌やいろいろな危険な病気を患います。この深刻の問題について、どんな解決方法があるかは研究してみたいです。
最初に福島第一原子力発電所事故の経緯や環境への影響を簡単に説明したいです。そして、今、日本政府が採用した放射性物質が放出への対策について説明します。この対策は汚染水の処理です。日本のニュースを見て、とても理解にくい、難しい言葉がありますので、イラストを使って、もっとわかりやすい説明します。レポートで自分が調査したことを書き、プレゼンテーションで、自分の言葉で、イラストで汚染水の処理方法について説明します。
レポート:
福島第一原子力発電所事故の解決方法についての調査
福島第一原子力発電所事故は、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」原因とする、原子力発電所が破壊され、そして、周辺の環境に核汚染を出した事故です。核汚染は、大量放射性物質が水、土地、空気に放出することで、人が過量に摂ると、癌やいろいろな危険な病気を患います。4年後の今も、核汚染が続いています。核汚染の中で一番注目される問題は汚染水の問題です。去年、日本政府が一つの解決方法、「凍土式遮水壁」を採用し、この大きな環境問題を根本的な解決を求めています。
福島第一原子力発電所事故の経緯
2011年3月11日に「東日本大震災」が発生しました。この地震の震源は東北沖でしたが、強い震度で、福島県まで震源ゾーンに入っています。そして、福島県の海岸には、福島第一原子力発電所が立っています。福島第一原子力発電所には6つの原子炉があります。地震が発生した時は、第一、第二、第三の原子炉で発電していました。そして、強く地震を感知し、自動的に発電を停止しました。しかし、発電の停止だけは足りません。水で原子炉を冷却しなければなりませんでした。その冷却のために、電力が必要でした。しかし、地震、そして、津波が原因で、外部からの電源や内部の電源もなくしてしまいました。中の原子炉が損害し、冷却ができなかったので、建物の中に異常な熱と水素が溜まりました。そして、爆発しました。最後は、海水で冷却しました。1から4号機は原子炉と建物まで破壊されて、修理は不可能でした。そして、周辺の環境に核汚染が起きています。周辺では、空気、土や水に大量の放射性物質が検出されました。現在も放出量は減ったものの毎日、放出による汚染は続いています。
特に、建物が壊れているので、中にある汚染水が毎日流出しています。この汚染水は原子炉の中に入っていたので、放射性物質の濃度が一番高いです。汚染水は一番深刻な問題だと思います。今は、「凍土式遮水壁」という最新の解決方法が考えられています。その解決方法について、調査しました。
汚染水処理の方法
まず、汚染水は、どうして日々増えているのかについて説明します。
約1日1000トンの地下水が福島第一原子力発電所の下を通って、海に流れます。そして、その中に約400トンは建物の下を通って、汚染水と混ざります。元々の、原子炉の中の汚染水と1日約400トンの地下水と合わさって、大量の汚染水が日々増えています。大量の汚染水は、海に流れて、海を汚染します。
この事故の発生した時から使われた対策は、タンクと井戸を使って、汚染水を貯める方法です。井戸では、建物へ流れた約400トン水が、1日約70トンを汲み上げられて、処理されます。処理されたあと、井戸水は、放射性物質の濃度が低い、安全な水になって、海へ流されます。しかし、まだ330トンの地下水が建物に流れて、汚染水になって、処理されずに海側に向かって流されます。この方法では、完全な解決ができません。
そこで考えられた、新しい方法は「凍土式遮水壁」という方法です。1号機から4号機の周辺に「凍土式遮水壁」という壁を作ります。棒状の機械が、土にある水分を冷凍し、固くて、水が通らない「氷の壁」を作ります。そして、300トン以上の地下水が1号機から4号機の下から通らずに、海に流されます。
この方法と前のタンクと井戸を使う方法を比べると、日々、汚染水が加えられないということ。そして、増えている汚染水の処理もいらないという特徴があります。この方法を使えば、汚染水の処理を根本的に解決することが可能かもしれません。
「凍土式遮水壁」解決方法の感想
「凍土式遮水壁」という解決方法を調べたあと、私はこれが実現性の高い汚染水の解決方法だと思いました。テレビのニュースによると、「凍土式遮水壁」はとても堅実です。
しかし、他のことを考えると、「凍土式遮水壁」の安全性に疑問点があります。
まず、「凍土式遮水壁」を使えば、1号機から4号機の下は、地下水が少なくなります。隙間ができて、地盤沈下 (建物が上に乗っている土が下に沈むこと)の可能性もあります。
他には、「凍土式遮水壁」を作るために使う冷却剤が土に漏れるという環境問題を考えればなりません。この二つの問題点について、日本政府からや、専門家から解答が欲しいです。
実は、日本の資源エネルギー庁によると、去年の5月ごろに工事を始める予定で、今年の4月からは凍土造成・維持をする予定でしたが、今年のニュースによると、まだ凍土壁を運用させるかどうかの議論が続けられています。原子力規制委員会の許可が出れば、4月に凍土造成が始めます。しかし、この計画の遅れは、とても残念だと思います。日本政府がもっと研究の援助を提供して、原子力規制委員会が早めに結論を出して、汚染水を一刻も早く止める方が環境に優しいと思います。いろいろな研究をして、「凍土式遮水壁」や他の成熟した解決方法を使って、最後は、福島第一原子力発電所事故を根本的で解決するのが、一番効率的なアップローチだと思います。
References
• 日本テレビ・News Zero 2014/05/19 イチメン「汚染水対策の現状」
http://www.ntv.co.jp/zero/ichimen/2014/05/post-265.html
• 東京電力廃炉プロジェクト
http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/index-j.html
• 東京電力(株)・福島第一原子力発電所事故
http://www.jaero.or.jp/data/02topic/fukushima/summary/index.html
• 資源エネルギー庁 ・凍土式遮水壁の計画 及び進捗状況について.pdf
• 気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/menu/jishin-portal.html
「凍土式遮水壁」という解決方法を調べたあと、私はこれが実現性の高い汚染水の解決方法だと思いました。テレビのニュースによると、「凍土式遮水壁」はとても堅実です。
しかし、他のことを考えると、「凍土式遮水壁」の安全性に疑問点があります。
まず、「凍土式遮水壁」を使えば、1号機から4号機の下は、地下水が少なくなります。隙間ができて、地盤沈下 (建物が上に乗っている土が下に沈むこと)の可能性もあります。
他には、「凍土式遮水壁」を作るために使う冷却剤が土に漏れるという環境問題を考えればなりません。この二つの問題点について、日本政府からや、専門家から解答が欲しいです。
実は、日本の資源エネルギー庁によると、去年の5月ごろに工事を始める予定で、今年の4月からは凍土造成・維持をする予定でしたが、今年のニュースによると、まだ凍土壁を運用させるかどうかの議論が続けられています。原子力規制委員会の許可が出れば、4月に凍土造成が始めます。しかし、この計画の遅れは、とても残念だと思います。日本政府がもっと研究の援助を提供して、原子力規制委員会が早めに結論を出して、汚染水を一刻も早く止める方が環境に優しいと思います。いろいろな研究をして、「凍土式遮水壁」や他の成熟した解決方法を使って、最後は、福島第一原子力発電所事故を根本的で解決するのが、一番効率的なアップローチだと思います。
References
• 日本テレビ・News Zero 2014/05/19 イチメン「汚染水対策の現状」
http://www.ntv.co.jp/zero/ichimen/2014/05/post-265.html
• 東京電力廃炉プロジェクト
http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/index-j.html
• 東京電力(株)・福島第一原子力発電所事故
http://www.jaero.or.jp/data/02topic/fukushima/summary/index.html
• 資源エネルギー庁 ・凍土式遮水壁の計画 及び進捗状況について.pdf
• 気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/menu/jishin-portal.html
文章
テーマは「私の国のポップカルチャー」
私の国のポップカルチャー
私の国ではいろいろなバライティー番組があります。私も日本のバライティー番組を見ますが、中国では、最近、歌番組がとても人気があります。中国の人々が毎週番組を見て、カラオケで、歌番組の歌を歌うということが最新のポップカルチャーになって、中国で広がっています。とても人気がある歌番組は、「我是歌手」(私は歌手)、「中国好声音」(中国のいい声) と「中国好歌曲」(中国のいい曲)です。その中で、私が一番好きな番組は「我是歌手」です。
「我是歌手」はすでに有名な歌手が、歌で競争する歌番組です。毎回、7名の歌手が一曲を歌って、500名の観客が投票します。この投票でどの人が脱落になるかが決められます。名前はもう人々に知られているので、歌を歌うのはみんな上手です。その中でランキングを決めるのはとても難しいです。だから、選手たちはもっと自分の限界に挑戦して、観客にもっと印象に残る一曲を歌なければなりません。さらに、歌手は自分の歌を歌うではなく、他の歌手の歌を歌います。曲は大衆に知られているので、そもそもの歌をどういう風に歌手の風格にするのかはとても面白いです。曲を編集し、舞台の効果と合わせて、7曲のパフォーマンスを楽しめます。毎週の金曜日、たくさんの人が「我是歌手」を見ます。そして、どの歌手やどの曲が好きなのかたくさんの人が話し合います。
そして、人々はカラオケで、好きな曲を歌います。歌番組の曲をカラオケで歌うのが中国のポップカルチャーになるのは、中国で歌うことと音楽が好きな人がたくさんいるからだと思います。休みの時はたくさんの人がカラオケで歌います。自分の歌う事に対して自信を持つ人が歌番組の曲に挑戦して、カラオケで曲を歌って、みんなが盛り上がることもたくさんあります。このポップカルチャーは、若い人だけが好きなのではなく、お年寄りの人にも人気があります。例えば、「我是歌手」で、40代や50代の観客も現場にいて、投票します。昔の懐かしい曲も歌うから、お年寄りの人も楽しめます。このポップカルチャーは中国だけではなく、世界で、中国の留学生の中にも広がっています。最近、エモリー大学の中国留学生組織が「Emory好声音」(Emoryのいい声)を開催し、私も見に行きました。たくさんの留学生たちが舞台で好きな中国の曲を歌います。その中にも、「我是歌手」に使われた曲がありました。私もワクワクして、次回を参加したいと思いました。
音楽は人を繋げて、喜びを分け合うので、歌番組を見て、みんなと歌うのが、とても暖かいポップカルチャーだと思います。このポップカルチャーがもっと広がると、中国の音楽も世界で注目されることになるかもしれません。このポップカルチャーを通して、みんなが楽しくて歌うことが生活の一部になると、人々がもっと笑顔になるでしょう。
テーマは「私の国のポップカルチャー」
私の国のポップカルチャー
私の国ではいろいろなバライティー番組があります。私も日本のバライティー番組を見ますが、中国では、最近、歌番組がとても人気があります。中国の人々が毎週番組を見て、カラオケで、歌番組の歌を歌うということが最新のポップカルチャーになって、中国で広がっています。とても人気がある歌番組は、「我是歌手」(私は歌手)、「中国好声音」(中国のいい声) と「中国好歌曲」(中国のいい曲)です。その中で、私が一番好きな番組は「我是歌手」です。
「我是歌手」はすでに有名な歌手が、歌で競争する歌番組です。毎回、7名の歌手が一曲を歌って、500名の観客が投票します。この投票でどの人が脱落になるかが決められます。名前はもう人々に知られているので、歌を歌うのはみんな上手です。その中でランキングを決めるのはとても難しいです。だから、選手たちはもっと自分の限界に挑戦して、観客にもっと印象に残る一曲を歌なければなりません。さらに、歌手は自分の歌を歌うではなく、他の歌手の歌を歌います。曲は大衆に知られているので、そもそもの歌をどういう風に歌手の風格にするのかはとても面白いです。曲を編集し、舞台の効果と合わせて、7曲のパフォーマンスを楽しめます。毎週の金曜日、たくさんの人が「我是歌手」を見ます。そして、どの歌手やどの曲が好きなのかたくさんの人が話し合います。
そして、人々はカラオケで、好きな曲を歌います。歌番組の曲をカラオケで歌うのが中国のポップカルチャーになるのは、中国で歌うことと音楽が好きな人がたくさんいるからだと思います。休みの時はたくさんの人がカラオケで歌います。自分の歌う事に対して自信を持つ人が歌番組の曲に挑戦して、カラオケで曲を歌って、みんなが盛り上がることもたくさんあります。このポップカルチャーは、若い人だけが好きなのではなく、お年寄りの人にも人気があります。例えば、「我是歌手」で、40代や50代の観客も現場にいて、投票します。昔の懐かしい曲も歌うから、お年寄りの人も楽しめます。このポップカルチャーは中国だけではなく、世界で、中国の留学生の中にも広がっています。最近、エモリー大学の中国留学生組織が「Emory好声音」(Emoryのいい声)を開催し、私も見に行きました。たくさんの留学生たちが舞台で好きな中国の曲を歌います。その中にも、「我是歌手」に使われた曲がありました。私もワクワクして、次回を参加したいと思いました。
音楽は人を繋げて、喜びを分け合うので、歌番組を見て、みんなと歌うのが、とても暖かいポップカルチャーだと思います。このポップカルチャーがもっと広がると、中国の音楽も世界で注目されることになるかもしれません。このポップカルチャーを通して、みんなが楽しくて歌うことが生活の一部になると、人々がもっと笑顔になるでしょう。
文章
テーマは「私の国の食文化・食習慣」
私の国の食文化・食習慣
中国は5千年の歴史を持つ国で、食文化もとても豊富です。いろいろな場所には、 独特な風味の食べ物があって、味、食材、食べ方は場所によって違います。北のほうは、寒いので、長く保存するために、塩づけの料理がたくさんあります。南の方は、湿度が高いので、辛い料理がたくさんあります。西の方には草原がたくさんあって、羊や牛肉を使う料理が有名です。東の方は、海に近い所だから、海鮮を使って料理をします。西洋料理の味もちょっと混ざっています。 中国では、ほとんどの料理を箸とスープンで食べます。西では手で直接で食べる文化がありますが、他の地域ではそういう習慣は少ないです。主食はお米や麺、そして饅頭を食べます。
私は上海の出身です。上海では、いろいろなレストランがあって、全国のいろいろな風味の料理が食べられるので、なんの料理でも楽しめます。私は、上海の料理が一番好きで、そして、一番詳しいです。 上海の料理は醤油と砂糖をたくさん使っているところが有名です。例えば、「赤い煮込んだ肉」という、醤油と砂糖と一緒に煮込んだ豚肉は、上海料理を代表する一品です。ちょっと塩辛くて甘いかもしれませんが、白ごはんと一緒に食べると絶品です。日本の照り焼きの味にちょっと似ていますが、より濃いです。「赤い煮込んだ肉」は日常的な料理ですが、今は、高級なレストランでも食べられます。そして、上海は中国の東にあり、大きな港口があります。だから、いろいろな外国との貿易があって、料理も西洋料理や他国の料理の影響を受けています。上海料理にもステーキやトンかつ、ロシアのボルシチスープがあります。しかし、味は変わっています。とんかつは、日本のと違って、上海の特別なソース、「辣酱油」につけて食べます。そして、ブルシチスープもロシアの食材と違います。 中国人にとて受け入れやすい西洋料理になったので、とても人気があります。
上海の食事には、毎食必ず、白ごはん、野菜、肉、スープがある習慣があります。 今は人々の生活のクオリティーが上がって、友達や家族が集まると、魚も料理します。これは新しい食文化だと思います。アメリカの文化と違って、魚をさばいて、全体をお皿に乗せて、ちょっと醤油をかけて蒸します。7、8分経つと、肉が柔らかくて、とても美味しい魚の一品ができます。上海人は川の魚の方が食べますから、こんな簡単の料理法を作った魚は生臭がないです。肉の赤、野菜の緑、スープと魚があれば、色も豊富な上海風味の食事ができます。
中国では、料理をテーブルの真ん中に置いて、一人ずつが白いご飯を乗せた碗を持って食べます。みんなが円になって食べるから、一体感を感じます。感情も深めながら、美味しい料理を食べる食文化がとても好きです。全ての料理も暖かいですから、暖かい愛を感じます。中国の美味しい料理の他に、この暖かい食文化はとても面白くて、特別だと思います。
テーマは「私の国の食文化・食習慣」
私の国の食文化・食習慣
中国は5千年の歴史を持つ国で、食文化もとても豊富です。いろいろな場所には、 独特な風味の食べ物があって、味、食材、食べ方は場所によって違います。北のほうは、寒いので、長く保存するために、塩づけの料理がたくさんあります。南の方は、湿度が高いので、辛い料理がたくさんあります。西の方には草原がたくさんあって、羊や牛肉を使う料理が有名です。東の方は、海に近い所だから、海鮮を使って料理をします。西洋料理の味もちょっと混ざっています。 中国では、ほとんどの料理を箸とスープンで食べます。西では手で直接で食べる文化がありますが、他の地域ではそういう習慣は少ないです。主食はお米や麺、そして饅頭を食べます。
私は上海の出身です。上海では、いろいろなレストランがあって、全国のいろいろな風味の料理が食べられるので、なんの料理でも楽しめます。私は、上海の料理が一番好きで、そして、一番詳しいです。 上海の料理は醤油と砂糖をたくさん使っているところが有名です。例えば、「赤い煮込んだ肉」という、醤油と砂糖と一緒に煮込んだ豚肉は、上海料理を代表する一品です。ちょっと塩辛くて甘いかもしれませんが、白ごはんと一緒に食べると絶品です。日本の照り焼きの味にちょっと似ていますが、より濃いです。「赤い煮込んだ肉」は日常的な料理ですが、今は、高級なレストランでも食べられます。そして、上海は中国の東にあり、大きな港口があります。だから、いろいろな外国との貿易があって、料理も西洋料理や他国の料理の影響を受けています。上海料理にもステーキやトンかつ、ロシアのボルシチスープがあります。しかし、味は変わっています。とんかつは、日本のと違って、上海の特別なソース、「辣酱油」につけて食べます。そして、ブルシチスープもロシアの食材と違います。 中国人にとて受け入れやすい西洋料理になったので、とても人気があります。
上海の食事には、毎食必ず、白ごはん、野菜、肉、スープがある習慣があります。 今は人々の生活のクオリティーが上がって、友達や家族が集まると、魚も料理します。これは新しい食文化だと思います。アメリカの文化と違って、魚をさばいて、全体をお皿に乗せて、ちょっと醤油をかけて蒸します。7、8分経つと、肉が柔らかくて、とても美味しい魚の一品ができます。上海人は川の魚の方が食べますから、こんな簡単の料理法を作った魚は生臭がないです。肉の赤、野菜の緑、スープと魚があれば、色も豊富な上海風味の食事ができます。
中国では、料理をテーブルの真ん中に置いて、一人ずつが白いご飯を乗せた碗を持って食べます。みんなが円になって食べるから、一体感を感じます。感情も深めながら、美味しい料理を食べる食文化がとても好きです。全ての料理も暖かいですから、暖かい愛を感じます。中国の美味しい料理の他に、この暖かい食文化はとても面白くて、特別だと思います。
デジタルストーリー。中国のファストフード:永和大王
文章
テーマは「私のロボット」
私のロボット
私がロボットを作るなら、人間のようなロボットを作ってみたいのだ。「二オン」とよう名前をつけてみたい。このロボットは人の「コンパニオン」だから、この名前を選んだ。「二オン」は、二十四時間人のそばにいる友達みたいなロボットだ。使う人が寂しい時も、落ち込んでいる時も、「二オン」が話かけて、人を励ます。セラピー効果の他には、パソコンみたいに、計算やインターネットで検索もできるのだ。「二オン」が人の日常生活に関して欠かせない存在になって欲しい(のだ。)
「二オン」は人の形にしている。人によって、個性的なデザインがオーダーできる。普通の金属を使って、人の体全体を作られている。そして、ホログラフィーを使って、オーナーの好きな顔や、服装が見せられる。きっと、全部が金属やプラスチックなどで出来上がったロボットより、表情や見た目は自然だと思うのだ。
「二オン」は色々な事ができる。メモリーがあるので、オーナーの好みや様々な事を覚える。何種類もの言語が話せる。インターネットに接続する事もできるので、先生みたいに、問題に答える事もできる(のだ)。例えば、朝、服着る時、「二オン」に意見を聞けば、流行っているファッションや覚えた好きな色、この日の天気を考えて、人にコーディネートを提供する。「二オン」は友達みたいな存在なので、「一人だと寂しい」ということを防げる。もちろん、一人だと危険がある時も、「二オン」が守ってくれるのだ。
私は留学生なので、時々寂しいと感じる。母語が話せる友達みたいな存在が欲しい。だから「二オン」というロボットを作りたいです。「二オン」は万能のロボットだから、いろいろな地域で、いろいろな人に役をたつ。きっと、「二オン」を作れたら、世界で一番人気があるロボットになるのだろう。
テーマは「私のロボット」
私のロボット
私がロボットを作るなら、人間のようなロボットを作ってみたいのだ。「二オン」とよう名前をつけてみたい。このロボットは人の「コンパニオン」だから、この名前を選んだ。「二オン」は、二十四時間人のそばにいる友達みたいなロボットだ。使う人が寂しい時も、落ち込んでいる時も、「二オン」が話かけて、人を励ます。セラピー効果の他には、パソコンみたいに、計算やインターネットで検索もできるのだ。「二オン」が人の日常生活に関して欠かせない存在になって欲しい(のだ。)
「二オン」は人の形にしている。人によって、個性的なデザインがオーダーできる。普通の金属を使って、人の体全体を作られている。そして、ホログラフィーを使って、オーナーの好きな顔や、服装が見せられる。きっと、全部が金属やプラスチックなどで出来上がったロボットより、表情や見た目は自然だと思うのだ。
「二オン」は色々な事ができる。メモリーがあるので、オーナーの好みや様々な事を覚える。何種類もの言語が話せる。インターネットに接続する事もできるので、先生みたいに、問題に答える事もできる(のだ)。例えば、朝、服着る時、「二オン」に意見を聞けば、流行っているファッションや覚えた好きな色、この日の天気を考えて、人にコーディネートを提供する。「二オン」は友達みたいな存在なので、「一人だと寂しい」ということを防げる。もちろん、一人だと危険がある時も、「二オン」が守ってくれるのだ。
私は留学生なので、時々寂しいと感じる。母語が話せる友達みたいな存在が欲しい。だから「二オン」というロボットを作りたいです。「二オン」は万能のロボットだから、いろいろな地域で、いろいろな人に役をたつ。きっと、「二オン」を作れたら、世界で一番人気があるロボットになるのだろう。
文章
今回は「私のおすすめの場所」というテーマについて、文章を書きました。
上海の外灘を紹介しました。
私のおすすめの場所 ― 外灘
私は上海出身です。外灘(ワイタン)は上海を代表する風景と言われています。毎日、中国国内だけでなく、海外からも観光客がたくさん来て、歩きながらその景色を楽しんでいます。
上海は北京と比べても、より国際的な大都市です。それは、外灘を見ればわかります。
黄浦江は西岸が浦西、東岸が浦東と呼ばれていますが、両岸の雰囲気は全然ちがいます。
西側の外灘にあるのは、中国の伝統的な建物ではなく、租界時代に建てられた古い西洋建築のホテルやビルです。夜になるとライトアップされて、ため息が出るほどお洒落です。それらは黄浦江の水面に反射してとても綺麗です。外灘には鐘楼もあります。鳴らすと、19世紀にタイムスリップしたようです。
逆に浦東側の建物は全てが現代建築です。
「浦東」というのは、黄浦江東側の地域のことで、上海の経済の中心地で、ガラスや最新の建築材料を使って建てられた超高層ビル群があります。この中で特に有名なのが東方明珠電視塔と上海環球金融中心と金茂タワーです。昼間は上に上って上海の全体を見渡すことができます。夜には東方明珠電視塔が虹色の光を放っていて、すごく綺麗です。
新年と中国の正月のときには、たくさんの人が外灘でカウントダウンをします。ライトショーと花火大会が開かれることもあります。「ライトショー」とは、大きな画面を外灘の建物に投影することです。すごく盛り上がります。
もし外灘に行くなら、私は平日の夕方をお勧めします。まず浦東側で浦西の夕暮れの景色を見て、日が沈んだら浦西へ渡って、ライトアップされた景色を楽しみます。一度見たら、この美しさは一生忘れないでしょう。
上海の地平線を考えると、私は外灘のシルエットを思い浮かべます。前に外灘でその景色を見ながら食事したことがあります。元旦のときは友達とカウントダウンイベントに参加しました。人によって見方は違いますが、私はいちばん上海らしい風景は外灘にあると思います。
上海外灘の写真はこちらです、ぜひ、上海に来たら、外灘を観光してください。
浦西
今回は「私のおすすめの場所」というテーマについて、文章を書きました。
上海の外灘を紹介しました。
私のおすすめの場所 ― 外灘
私は上海出身です。外灘(ワイタン)は上海を代表する風景と言われています。毎日、中国国内だけでなく、海外からも観光客がたくさん来て、歩きながらその景色を楽しんでいます。
上海は北京と比べても、より国際的な大都市です。それは、外灘を見ればわかります。
黄浦江は西岸が浦西、東岸が浦東と呼ばれていますが、両岸の雰囲気は全然ちがいます。
西側の外灘にあるのは、中国の伝統的な建物ではなく、租界時代に建てられた古い西洋建築のホテルやビルです。夜になるとライトアップされて、ため息が出るほどお洒落です。それらは黄浦江の水面に反射してとても綺麗です。外灘には鐘楼もあります。鳴らすと、19世紀にタイムスリップしたようです。
逆に浦東側の建物は全てが現代建築です。
「浦東」というのは、黄浦江東側の地域のことで、上海の経済の中心地で、ガラスや最新の建築材料を使って建てられた超高層ビル群があります。この中で特に有名なのが東方明珠電視塔と上海環球金融中心と金茂タワーです。昼間は上に上って上海の全体を見渡すことができます。夜には東方明珠電視塔が虹色の光を放っていて、すごく綺麗です。
新年と中国の正月のときには、たくさんの人が外灘でカウントダウンをします。ライトショーと花火大会が開かれることもあります。「ライトショー」とは、大きな画面を外灘の建物に投影することです。すごく盛り上がります。
もし外灘に行くなら、私は平日の夕方をお勧めします。まず浦東側で浦西の夕暮れの景色を見て、日が沈んだら浦西へ渡って、ライトアップされた景色を楽しみます。一度見たら、この美しさは一生忘れないでしょう。
上海の地平線を考えると、私は外灘のシルエットを思い浮かべます。前に外灘でその景色を見ながら食事したことがあります。元旦のときは友達とカウントダウンイベントに参加しました。人によって見方は違いますが、私はいちばん上海らしい風景は外灘にあると思います。
上海外灘の写真はこちらです、ぜひ、上海に来たら、外灘を観光してください。
浦西
浦東
昔の書いた文章
昔の書いた文章はほとんど、日本に住んでいるペンパールへの手紙です。残念ながら、今はコーピはいません。
これは、昔の日本語授業のフナールスピーチのため書いた文章です。テーマは今年(2014)の夏。
その中で、ちょっとだけ自己紹介の部分もあります。
ご覧ください。
私の故郷は中国の上海です。上海は広くて、賑やかな町です。
私の家族は4人家族です。父、母、祖父と私です。平日はみんなとても忙しいので、週末はよく買い物をしに行きます。
私は今タコマに住んでいます。実は、タコマより上海の方が好きですが、ここの大学に通っています。将来、四年制の大学に入りたいです。来週は上海に帰って、今月末のテストに向けて準備をします。今はとても忙しいですが、自分の未来のためだと思って頑張ります。
暇な時間に、私はいつも日本のドラマを見たり、日本の音楽を聞いたりします。これはストレス解消の方法かもしれません。
将来は、環境問題の解決方法の研究に役立てる人になるつもりです。もちろん、お金持ちにもなります。
この夏は日本へ行きたいです。嵐のコンサートを見て、色んなおいしい食べ物を食べて、いい思い出を作りたいです。両親とは一緒にコンサートを見に行かないでしょう。なので、私は友達と一緒に見に行くでしょう。
あと五日で、上海に帰れるので、わくわくしています。ちなみに、東京の成田空港で乗り換えをするので、そこに約二時間いる予定です。空港でラーメンや、すしを食べたいですね。お土産も買いたいです。
この夏はきっと楽しくて、忙しくなるでしょう!
そして、ちょっとだけ正式の文章になりたいので、修正をしました。
ご覧ください。
自己紹介と今年の夏
宗思悦
私の故郷は中国の上海です。上海は広くて、賑やかな町です。私の家族は、両親と祖父と私の4人です。平日はみんなとても忙しかったので、週末にみんなでよく買い物に行っていました。
私は今タコマに住んでいて、ここの2年制の大学に通っています。四月まで一生懸命勉強して、この秋にアメリカの4年制大学へ編入する予定です。
将来は、環境問題解決のための研究をして、社会に役立つ人になりたいです。勿論、経済的に豊かな暮らしもしたいです。
今はとても忙しいですが、自分の未来のためだと思って頑張ります。
暇な時間に、私はいつも日本のドラマを見たり、日本の音楽を聞いたりします。 いいストレス解消になります。
この夏は上海に帰って、新しい大学に向けて準備をします。
そして、日本へ行こうと思っています。私は嵐というアイドルグループが好きです。嵐のコンサートは両親とではなくて、友達と一緒に行く予定です。コンサートを見て、色々おいしい物を食べて、いい思い出をたくさん作りたいです。旅行はたくさんの経験や知識を教えてくれるので、ワクワクしています。
この夏はきっと楽しくて、忙しくなるでしょう!
昔の書いた文章はほとんど、日本に住んでいるペンパールへの手紙です。残念ながら、今はコーピはいません。
これは、昔の日本語授業のフナールスピーチのため書いた文章です。テーマは今年(2014)の夏。
その中で、ちょっとだけ自己紹介の部分もあります。
ご覧ください。
私の故郷は中国の上海です。上海は広くて、賑やかな町です。
私の家族は4人家族です。父、母、祖父と私です。平日はみんなとても忙しいので、週末はよく買い物をしに行きます。
私は今タコマに住んでいます。実は、タコマより上海の方が好きですが、ここの大学に通っています。将来、四年制の大学に入りたいです。来週は上海に帰って、今月末のテストに向けて準備をします。今はとても忙しいですが、自分の未来のためだと思って頑張ります。
暇な時間に、私はいつも日本のドラマを見たり、日本の音楽を聞いたりします。これはストレス解消の方法かもしれません。
将来は、環境問題の解決方法の研究に役立てる人になるつもりです。もちろん、お金持ちにもなります。
この夏は日本へ行きたいです。嵐のコンサートを見て、色んなおいしい食べ物を食べて、いい思い出を作りたいです。両親とは一緒にコンサートを見に行かないでしょう。なので、私は友達と一緒に見に行くでしょう。
あと五日で、上海に帰れるので、わくわくしています。ちなみに、東京の成田空港で乗り換えをするので、そこに約二時間いる予定です。空港でラーメンや、すしを食べたいですね。お土産も買いたいです。
この夏はきっと楽しくて、忙しくなるでしょう!
そして、ちょっとだけ正式の文章になりたいので、修正をしました。
ご覧ください。
自己紹介と今年の夏
宗思悦
私の故郷は中国の上海です。上海は広くて、賑やかな町です。私の家族は、両親と祖父と私の4人です。平日はみんなとても忙しかったので、週末にみんなでよく買い物に行っていました。
私は今タコマに住んでいて、ここの2年制の大学に通っています。四月まで一生懸命勉強して、この秋にアメリカの4年制大学へ編入する予定です。
将来は、環境問題解決のための研究をして、社会に役立つ人になりたいです。勿論、経済的に豊かな暮らしもしたいです。
今はとても忙しいですが、自分の未来のためだと思って頑張ります。
暇な時間に、私はいつも日本のドラマを見たり、日本の音楽を聞いたりします。 いいストレス解消になります。
この夏は上海に帰って、新しい大学に向けて準備をします。
そして、日本へ行こうと思っています。私は嵐というアイドルグループが好きです。嵐のコンサートは両親とではなくて、友達と一緒に行く予定です。コンサートを見て、色々おいしい物を食べて、いい思い出をたくさん作りたいです。旅行はたくさんの経験や知識を教えてくれるので、ワクワクしています。
この夏はきっと楽しくて、忙しくなるでしょう!